JR福知山線列車事故の『手記・記録集』のこと

1月10日は、現在、出版に向けてかなり具体的になってきている
『手記集』のことで、さらに幅広いアドバイスをいただきに、ある方を
訪ねて、神戸・元町方面へ小椋聡さんと行きました。
兵庫県公館に近いオフィスの中で、静かに続く語らいの時。
窓からの陽射しがとても穏やかでした。
伝えたい、知ってもらいたい事故直後の多くのこと。
何が起こり、何がなされ、何を考えていたのか・・・。
涙が溢れます・・・。 3月末の出版を目標にしています。