先日(3月20日)に行った「かわにし市民活動ネットワーク
交流会」ですが、その後も、あちらこちらで、とても嬉しい感想を
たくさんいただきました。
また、きょうは読売新聞「阪神版」にも、当日の様子を素敵に
まとめて掲載していただきました!(以下にPDF記事あり)
嬉しいですね!!!
自分達の活動を、うまく人に伝えるのは重要ですが、
「いいことやってるつもり」とか、「分かってもらえない」と
受身で構えているのではなく、
「肌身で活動を知ってもらう」、「楽しさのオーラを伝染させていく」
そんな仕掛けや工夫が大事なのだと、再認識しました。
辛い日々の中に、「光」が見えます。
信じるものをあきらめず、これからもみんなで進んでいきます。
※以下は、嬉しい感想の一つです!♪
〜かわにし♪市民活動
ネットワーキング♪交流会に参加して〜
何だろう?どんなことをするんだろ?
特定非営利活動法人 市民事務局 かわにし・・・って
なんか堅苦しいイメージ・・・と思いきや・・・
とんでもない勘違いをしていました。
ごめんなさい!
市民のための市民による
強い縁の下の力持ち的存在だったんですね。
素晴らしい活動をしている。
とにかく市民活動の分からない事があれば
ここへ行けば何でも分かる。
笑顔で優しく相談にのってくれるところなのだ♪♪
大きな大きなかぶ絵がなんともユニーク・・・
セーノ,コーラーショ!と応援したくなる絵
そんな雰囲気の交流会でした
(市民活動広報紙“せーの!”の)
「かぶのちえ袋」も役に立つ・・・ニクイなぁ(^^)
メンバーに拍手♪♪♪