第33回「つどい」開催しました

最近、このブログサイト(ポータル含めて)
ちょくちょくメインテナンス?をしておられるのか
調子悪いですが、めげずに記事入れていきます。

7月5日(土)に、33回目の「語りあい、わかちあいの
つどい」を開催しました。
この日も、ボランティアで、ずっとお花を届けてくださる
久保恵子さんの素敵なアレンジのお花が、
会場の雰囲気を優しく、柔らかく、和ませて・・・。

会場のレイアウトはこんな感じ・・・。
やはりボランティアでご協力くださっている、
アロマセラピストの方々が、早くから来て
スタンバイくださいました。

とても暑い日だったので、参加者はググッと減るかな・・・と
思っていましたが、初めての方あり、今年になって
初めてという久しぶりの方々あり、賑やかに過ごしました。

「つどい」では、毎回のことですが、
ポツポツ、ポツポツとみなさんが集まり始め、
そのうちに結構な人数になり、最後は賑やかになります。
いろいろ工夫をしてみますが、やっぱりこのパターンになります。
この“ゆるゆる感”が、いいのかなぁと思います。

「最初だけ顔出して、あとは・・・」という集まりは、
「義理」だったり、本当の「必然」を感じていない「場」かな・・・、
「最初からは行けない(行かない)けれど、
遅れてでも行こう」と思う集まりは、それぞれに、何か
「意味」「メリット」「必要」なものを感じられるからかな・・・?

初めて来られた方もご一緒に、今までのこと、
これからのことなど、専門家の方々と一緒に話しあいました。
特化された課題や動きについては、
「負傷者と家族等の会」の方で取り扱い、また、
報告を入れるということで、この日も、お蔭さまで、
無事、第33回「つどい」を終えました。