ご縁をいただいて、今年から、大阪市の
NPOに関わる助成金の審査を
させていただくことになりました。
現場活動者の視点での参加です。
審査ですから、真摯な気持ちで臨みますが、
学ばせていただくことも多いです。
感覚的な表現ですが、
兵庫のNPOは、「シュッと」「整った」感があり、
大阪のNPOは、「人なつっこく」「バイタリティを
感じさせられる」ように思います。
NPO、本当に少数民族ですが、でも、
これからの日本を背負っていくセクターの
一つだと信じています。
さまざまな意味で、「応援団」の審査員で
ありたいと思います。