ふるさと自立計画推進モデル事業担当のくろです。

なにげにこちらの小規模集落元気日記を読み直していますと、この前、11/3の黒川秋の陣を紹介したんですが、最後に「次回は雪の黒川をお届けしましょう(%雪だるま%)」で締め括っているのに気づいたんですよ。(%ショック男%) はっ、なんか書き込みせねばっ!

思い立ったが吉日、早速書き込んじゃいます。

写真はいつもの定点観測。ダムの上からの風景です。

この時期、黒川の話題といえば”黒川温泉”でしょ。(%ニヤ男%)

泉質:アルカリ性単純温泉
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・
関節のこわみ・慢性消化器病・
冷え性・疲労回復・健康増進など
泉温:29.1℃ 飲用不可
湧出量:49.4リットル/分
掘削:地下1000M

そして、なんといっても『美人の湯』として名高いんです!

アクセスは、播但道生野ICから30分ほどですかね。私はなんども行ったので慣れましたが、途中、道路が狭くなって通行する車も減り、初めて訪れる方は「いったいどこに行くんだろう(%痛い男%)(%痛い女%)」っていう気分になります。そのぶん秘境の湯にたどり着いたときの喜びもひとしお。

建物は4年ほど前だったかリニューアルされましたので、秘境の湯という味わいではありませんが、お肌すべすべのつるつるになるのですから、そこはおいときましょう。

(%ニコ女%)(%ニコ男%)

写真はちょうど1年ほど前に訪れたときのものです。
この時期スタッドレスタイヤ、チェーン等の準備はお忘れなく。

小規模集落元気作戦のモデル集落「黒川」の紹介でした。

くろ