9月7日、秋晴れの爽快な空の下、「鉱石の道フェア」が華やかに開幕いたしました。
この日は日本初の高速産業道路と呼ばれる「銀の馬車道」と連携した「銀の馬車道・鉱石の道絆フェスティバル」が開催されました。
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かつて日本の近代化を鉱業で支えた生野鉱山、神子畑選鉱場跡、明延鉱山、中瀬鉱山は、それぞれの地域の宝でもあります。
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「東洋一」と呼ばれた神子畑選鉱場跡が残る神子畑区からは6名のボランティアが参加し、一円電車を引いて、イベント会場まで錫のインゴット(のペーパークラフト)を運びました。
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「日本一大きな自然金がでる鉱山」として有名だった中瀬鉱山が残る中瀬地区からは、中瀬金山会の方が、あんこはアツアツ、生地はホカホカの「金山焼」で参加しました。
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「鉱石の道フェア」は、10月31日まで。9月28日には朝来市生野町口銀谷で生野フェスが、10月4日には神子畑選鉱場跡で申込者殺到のプレミアイベント「プロジェクションマッピング」が、10月19日には明延フェスが、10月26日には中瀬フェスが行われます。それぞれのエリアでそれぞれの地域が趣向を凝らしたイベントでおもてなしします。
「鉱石の道フェア」でもがんばる地域を、ぜひ応援して下さい。
「鉱石の道フェア」の詳細は、鉱石の道公式HPをご覧下さい。
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