２月２０日（月）、前日の「観音寺げんきやま森 植樹祭」に引き続き、多可町観音寺集落にお邪魔しました。
植樹祭に参加していた神戸大学「木の家プロジェクト」の皆さんがもう２日間観音寺に滞在してログハウスづくりを行うということでしたので、この日の多可町役場との打ち合わせの帰途、現場をのぞかせていただいたものです。
ここは集落のはずれにある木工所・・・皆さんいらっしゃいましたよ！
代表の方にお話をお聞きしたところ、ログハウスの大きさは４ｍ×８ｍで、約１００本の材木を組み合わせる形で作っていくのだそうです。
皆さん、１本１本チェーンソーや大工道具などを使って丁寧に組木を作っておられました(%とんかち%)。
ここがログハウスの予定地ですが、この土台の上に皆さんが作業されていた木が組上がっていき・・・と、夢はつきません(%笑う男%)(%笑う女%)。
前日の植樹祭でも地元の皆さんと打ち解け楽しく過ごされるなど、交流を通じた観音寺の活性化に欠かせない「木の家プロジェクト」の皆さん。
ログハウスを通じて長〜いお付き合いが続けられたら嬉しいですね(%ニコ男%)。
え〜やん
