初期・軽度の認知症をくいとめる
スリーAには、
「認知症の進行をとどめるだけでなく、現状よりも良い状態にしたい」
という前向きな想いがあります。
そのため
『寂しい心を癒す“優しさのシャワー”をかけること』
『生活の質を高めること』
『脳リハビリを行うこと』
を実践し、これら3つの相互作用によって
認知症の予防に取り組んでいます。
文字にすれば、たったこれだけですが
素晴らしい取り組みです。
ただ、スリーA所長は広報が苦手です。
これからは、率先してこのページで発信して参ります。