先日、二本松市の講座修了生が
スリーA増田方式認知症予防ゲームを体験して、
鬱病から元気になり、いまは以前とは打って変わっての
生活をされている「報告」を書いて下さいました

その話を東京からの電話のついでに、お話しましたら
武蔵野市での「テンミリオンハウス」での
スリーA脳活性化ゲームに、
介護疲れから鬱になった方をお誘いして、
とても良い状態になっている方がいます
と報告がありました

事例報告をどんどんと掲載したいのですが、
リーダーは、自慢話だと考えて仕舞って
報告が来ません

報告の義務化?! を取り入れればいいのでしょうね

講座修了生へ「報告書提出」を考えなければ〜