認知症は早期発見〜

認知症は病気です!

認知症は病気です!

周囲は気が付いていても 連れあいが認めない
親が認知症症状が出ても 子ども(特に息子)は 認めない

本人は「認知症なんかじゃない」と言い張り始めたら〜
認知症ですよ〜

同じことを何度も言うようになったら、その事を言ったのを覚えていないから、
同じことを繰り返すのです。

我が母もその状態が続いたことがあり
「お母さん、三度目だよ〜その質問」って言うと、
「何言ってるんですか!私は初めて聞きました!」って
次々と同じ質問を繰り返しました・・・・・認知症の初期症状です

母が初めて聞いた質問なら、
こちらも初めて聞いた質問の答えを、何度も繰り返します。
・・・これが円満な生活の一歩です!!

本人は、不安で寂しくて、これからどうなるのか恐怖心もある
寄り添って、不安や恐怖心を取り除いて差し上げましょう〜
一緒にいる時間・空間こそが ご本人への 癒し です。

「私,認知症かもしれない〜」なんて言う人は、大丈夫!

変だな?と気が付いたら 「物忘れ外来」〜

あれ?と気が付いたら 「スリーA増田方式脳活性化」

可笑しいと感じたら、地域包括支援センターにご相談

早期発見して、脳活性化をして
初期の認知症は日常生活が 穏やかに戻ります!

認知症は 病気です!

病気は早期発見、早期治療(認知症の場合は 関わり方)

認知症を早期発見して、関わり方を優しさのシャワーで過ごすと、
引き戻ることもあり、進行予防が出来ます!!

早期発見すると認知症も怖くはありません
放っておくから 大変になるのです。

認知症は 病気です!