こんにちは! 皆さん、お元気ですか?
3月になりました。月は変わっても新型コロナウイルスの話題・恐怖は一向に変わりません(なくなりません)。冷静に、そして、賢く怖がってください、と専門家や政府は当初言われましたが、果たして、彼らは「賢かった」のか、或いは、「たかくくってのんびりしていた」のか…、沈静化の兆しが見えていません。
昨日、定例の会合がありました。①自己責任感の強い人にはどのような対応・アドバイスが望ましいか、②正義感の強い人に現代社会の「カオス・清濁何でもあり=生きづらさ」からどのようにすれば解放・達観させてあげれるか、③3歳児検診をする保育園の先生や保健所などの公的機関は子どもや保護者の立場にたっているのか、単純に職業的になっていないか、④チョットした障害を持つ子供がクラスにいる場合、先生やクラスメートはその子とどのように接すればよいのか…などの具体的相談事例を持ち寄り、皆で「対応の良しあし」を検討しました。皆さんがもし、何か悩むことがあればご相談ください。