皆さん、おはようございます。お元気ですか! 明日は衆議院議員選挙です。部屋から出て必ず投票に行ってくださいね! あなたたちが「住みやすい、生きてて楽しい社会」を作るためにも…。
さて、どうでも良いことでしょうが、おっちゃんの歩んできた人生(考え方)を簡単にお話します。小学校、中学校、高校は順調に進学しましたが、大学受験では失敗(?)しました。国立大学を目指しましたが、2年とも不合格。2年目は母親が私立大学の願書を取り寄せていたので、受検して合格。大学を卒業して就職の際、ゼミの教授が半官半民の銀行を推薦してくれたのですが、高校時の学生運動が理由で不合格。結果、中堅商社に入社し、50歳で退職し、独立。独立後の人生は経済的に苦しい中にも楽しかった。79歳になる今も「自分の人生に大満足」です。何を言いたいかというと、「大学受験に失敗した、就職試験に失敗した、あこがれていたことをやり遂げれなかった…」などの「失敗?」は「楽しい思い出」です。早い話、「すべての失敗を受け入れる。何事も肯定的にとらえる…」ことが楽しい人生を過ごす秘訣だと言いたいのです。閉じこもっている人、引きこもっている人、失敗を悔やんでいる人はおっちゃんの生き方を参考にしてもらえればうれしいです
。では!