少子高齢化とあなたがたの役割

おはよう! 元気ですか! 3月になりましたね。今年は桜の開花も大分早いようです。
しかし、おっちゃんには心配事があります。桜の開花よりもっと深刻な話です。僕のように生きていても社会に貢献していない高齢者が増えているにもかかわらず、明日の日本を背負っていく若者の数が減り続けていることです。 ニュースで見たと思うけど、1年に生まれる子供の数が80万人を切り、将来的に日本の経済力が落ち込み、年金原資もなくなってしまうという危機的な将来像です。若い人と協力して何とかしなければならないのです。
何度も言いますが、「長屋のおっちゃん、おばちゃん」が活動している目的は、心に「悩み、迷い、憤り」を持つ若者、青年の相談相手になり、「社会復帰させ、活動してもらう」ことです。可能性を秘めた若ものや青年がひきこもっていては困るんです。 

暦の上で「啓蟄の日」と言うのがありますね! そう! 「冬の間、土や木の穴に潜っていた虫が外に出て活動する日のことですね! これ以上言いません。当事者の皆さん! よろしくね!