10月31日、丹波の森フェスティバルがありました。
台風の影響を受けた、どんよりした天気の中、今年も雨が降るのかなーと、やきもきしながらスタート!
北側広場には、恐竜化石の発掘体験、工作(木工、染めなど)、米・野菜・花などの直売コーナー、フリーマーケットなどが並びました。
こちらは、ステージと飲食のコーナー
地域のグループのパフォーマンスを楽しみながら、シシ鍋、お好み焼き&チジミ、草餅、寿司、焼きそば、うどん、カレーなどを味わいました。
丹波の森研究所は、恐竜化石を活かしたまちづくり、企業と地域による山林管理と交流など、活動の成果をパネルにして展示しました。
たんば恐竜のマスコット・キャラクター“ちーたん”関連のグッズも展示販売しました。
キャラクターのぬいぐるみが登場・・・
右は恐竜をイメージした「ちーたん」、左は兵庫県のマスコット「はばたん」
やはり、子どもたちに大人気!です。
午後から、空模様が怪しくなり、降り始めましたが、
台風直撃はまぬがれ、なんとか祭りを終えることができました。