昨日(1/4)の神戸新聞の社説で、ふるさと自立計画のモデル地域のひとつ、倭文地区の取組が紹介されていました。(%笑う女%)(%ニコ女%)
田舎に住み農業をやりたいと考える都市住民と農村との橋渡し・・・・。
倭文に限らず農山村では今後も高齢化や担い手不足が一段と深刻になっていくでしょう。
一方、景気停滞が続くなか、都会であくせく生きるのを止めて、田舎でスローな生活をしたい、ものづくりの原点である農業をやりたい、と考える人が多く生まれつつあります。
その橋渡しが順調にすすんでいくといいですね。
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くろ