兵庫県の推進する「ふるさと自立計画」のモデル地域、「小規模集落元気作戦」のモデル集落に日々通ってます、くろです。(%左足%)
県下各地にちらばってまして、移動はどうしても車になってしまいます。思えば道路網も発達しましたね。(%ニコ男%)
長距離を移動することが多いですから、SAに寄る機会が増えました。(%車%)
で、SAで気になるのが、販売されてる地域特産品です。
商品はどんなのがあるのか?
値段は?
ディスプレイは?
売り文句は何?
地域性を感じられる?
手に取ったお客さんの顔は?
子どもは喜んでる?お年寄りは?主婦層には?
ふるさと自立計画でも、地域資源をいかした特産品を開発して地域の武器にしよう、と考えているモデル地域があります。
原材料生産から加工、販路開拓まで自分達の手で・・・。地域の方の“技”を生かした体験も同時に・・・。その思いを実現させていくためには、しっかりとした話し合いが必要です。道のりは平坦ではありませんが一歩ずつ進んでいきましょう。
今回の写真は、1/6の大山での会合に出る際に寄りました西紀SAです。(%左足%)
丹波篠山と聞いて皆さんがイメージするモノ・・・・。なるほど、一つ買ってみようかなと思わせるモノ・・・・。
私が手にしたのは“丹波くろまめくん”の入ったきなこパン。小腹を満たすのにちょうどでした。
(同行したタケゴンさんは、「大人気!プリンどら」を。どら焼きのあんこのかわりにプリンが入ってます。残念ながら写真なし。(%ショボ男%))
地域活性化へのネタでした。
くろ