住民自らが考え行動する地域を応援する「ふるさと自立計画」。篠山市の後川(しつかわ)はH22モデル地域の一つとして選ばれました。(%ひよこ%)
昨年度に後川郷づくり協議会が発足し、自分達でふるさとをまもろう、と様々な活動が進められています。
8/27(金)には郷づくり協議会の第4回運営委員会が行われました。
後川の会議はいつも夜の8時スタート。他の地域に比べて少し遅めのスタートです。
地域の写真を撮ろうと6時前に後川へ。
だんだんと日が暮れるのが早くなってきましたねー。
後川に来るのも今日で4回目か5回目になりますが、そのたびに違った感を受けます。(%ニヤ男%)(%ひよこ%)(%ニヤ男%)
これまでは舞鶴道の丹南篠山IC、R372で来ていたのですが、この日は三田から県道49(三田篠山線)を走りました。所々道幅の狭いところがあって、ひやりとします。
たんば農文塾で写真を撮ってみました。
建物はちょっと傷んじゃってますが、いい雰囲気してます。(%笑う男%)(%笑う女%)
携帯電話のカメラで撮ったのでイマイチの写真ですが・・・(汗)。
道のまんなかに石が積んであります・・・・。
なんかのおまじないでしょうか?
さて、7時からは後川文化センターで事務局の方と補助金の打合せ。(%エンピツ%)(%ノート%)
8時からは郷協運営委員会。なかなかハードです。
今日は、総務・情報部会、地域産業振興部会、地域福祉・安心安全部会、文化健康・交流部会からそれぞれ今年度の活動計画とその状況について報告があり、その後いくつかの具体事例について話し合いました。(%消しゴム%)(%ニコ女%)(%エンピツ%)(%ニコ男%)
「ふるさと自立計画」でなにか特別なことを始めよう、ということでもなく、これまでの取組や活動をしっかりとやりながら、後川小学校の校舎・跡地の利活用も実際にチャレンジしながら、「私たちの後川」をしっかりとつくり、子ども達に残していきましょう。
くろ