1月18日(火)から、兵庫県立美術館で、
『森村泰昌 なにものかへのレクイエム−戦場の頂上の芸術』
が開催されています(%笑う女%)
森村さんは、大阪を拠点に国際的な活躍を続ける美術家(%エンピツ%)(%エンピツ%)
名画の登場人物や女優などに自らが「なる」というユニークな手法で、80年代より一貫してセルフポートレートの写真作品に取り組み、内外で高い評価を得てきました。
今回は、その最新シリーズで、森村さん自らが三島由紀夫やゲバラ、アインシュタインやピカソなどに扮しています(%ひよこ%)
このシリーズは、2006年に最初の作品が発表されて以降、地元関西では今回が初の展示だということですので、ぜひ足を運んでみてくださいね(%星%)
(%紫点%)開催期間 2011年1月18日(火)〜2011年4月10日(日)
(%紫点%)開催時間 10:00〜18:00(金・土は夜間開館〜20:00)入場は閉館30分前まで
(%紫点%) 場 所 兵庫県立美術館
(%紫点%) 休館日 月曜日ただし3月21日(月・祝)は開館し、翌22日(火)休館
また、コレクション展でも森村泰昌の小企画展『「その他」のチカラ。森村泰昌の小宇宙』が開催中です(%晴れ%)
2つの森村泰昌展に関する情報はこちらから☆