空き旅館改修プロジェクト八木 <タタキの工事を行いました・前編>

本日は、ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域の一つ、養父市の八木地域から。(%手紙%)

空き家となっている古い旅館を再生し、地域活性化の拠点として再び活用していこうと取り組んでいます。名付けて“空き旅館改修プロジェクト八木”。
荷物運びや解体作業等、自分達でできることは自分達でやります。(%とんかち%)

3/2(水)、この日はタタキの作業を、地元の方、まちの大学生やボランティアが行います。(%笑う男%)(%笑う女%)

(%ひよこ%)専用の土(?)みたいな資材をばーっと床にばらまき、まずはかるく小手でならしていきます。

(%ひよこ%)お次はおっきなローラーで転圧していきます。私もちょっと手伝わせていただきましたが、けっこうおもしろいです。

(%ひよこ%)ボランティアの二人の後にみえる親方さんの指示をうけながら、わいわいと楽しげに進んでいきます。

(%ひよこ%)おっと、兵庫県広報専門員の吉田さんと取材スタッフが到着。じつは、前日(3/1)の明延(養父市大屋町)に引き続き、県広報番組の取材だったんですよ。

(%ひよこ%)この日の天気はあいにくの(%雨%)取材スタッフも大変そうでした。

(%ひよこ%)番組は、前回から続く「地域再生大作戦」の取り組み紹介です。後半の今日は、外からの目線でのまちづくり、的な感じの取り上げです。

(%ひよこ%)放送は、3/20(日)12:00、サンテレビ。週刊ひょうご夢情報です。ぜひご覧ください。・・・・って、もうはじまっとるがな。

くろ