銀の馬車道交流館の外壁修景が行われることや、周辺の古民家が再生されることをもとにフリーディスカッションをした。
この近辺の第一級の古民家を拠点施設と位置付け将来も展望した改修・利用のプログラムづくり。
町並み姿図作成で街道筋の調査カルテ作成が想定されるので関連性を持たせながら、地区全域の空き家カルテを作るのはどうか?
古民家の間取りは変更せず、外観の傷んでいる部分をキチッと修繕し、改修図面も残っているのでそれも活かし地域の方も学びながら地域の宝として活用していければよいのではないか。
次回は実際に古民家の中に入って体感しながらワークショップをする。
いろいろとアイデアがでてきそうですね。(%音符2%)