長谷の特産品開発 最終回 (神河町 長谷地域)

長谷地域の料理教室が3月6日に行われました(%笑う女%)
地元の食材をつかって明石先生のアドバイスを受けながらのレシピの考案・試作も今回が最終回(%ひよこ%)(%ひよこ%)試食のあとには、これまで作った料理の中で何か特産品として作っていけないか、今後の活動などについて話し合いが行われました(%ノート%)(%エンピツ%)

今回のメニュー
(%紫点%)鹿肉コロッケ春巻き
(%紫点%)鹿肉とこんにゃくの柚子味噌煮
(%紫点%)くるみみそ五平餅

これまで作った料理は全部で15品!!
明石先生からは、これらをさらにアレンジし、地元の食材を取り入れながら長谷オリジナルの料理を作ってくださいというコメントがありました(%ニコ女%)
実際に何を作っていくか、どういう組織でやっていくのかなどまだ決めなければいけないことも多いのは事実ですが、できることから取り組んでもらえればと思います(%音符1%)

(%星%)お知らせ(%星%)
砥峰高原の山焼きが3月31日(土)にあります。
高原のススキの発芽と育成を促し、美しい自然を守るため、永年に渡り、地元のみなさんの手によって実施されており、今では“春の観光行事”となっているそうです。
バザーでは、この料理教室で作ったメニューも登場するかも!?見つけたらぜひ味見してみてくださいね(%音符1%)

※写真は秋に撮影した砥峰高原の景色です。

おかやん