田舎にこだわる計画づくり(宍粟市鷹巣)

先日、ふるさとのモデル地域のなかでも特に冬の冷え込みが厳しい鷹巣地域に久しぶりに顔を出しました。

気温は帰りには−4℃(%雪だるま%)と超寒かったですが、計画づくりの議論は熱く行われました(%晴れ%)

計画の素案をもとにあれこれ意見交換。
鷹巣地域には「田舎にあるものはすべてある」ことを武器に、田舎の自然や技術の質を向上させることを目指します(%ニコ男%)

そして廃校舎を活用していろんな活動を展開していく「夢」を語り合いました(%笑う男%)

今年チャレンジしたつるし柿イベントなど都会の人にとっては新鮮な田舎の暮らしを体験できるプログラムを整備し、地域内外の交流を通じて鷹巣地域を元気にすべく、鷹巣地域の活動は続きます。

まえちゃん