ふるさと自立計画づくりもいよいよまとめの時期に入ってきましたが、今年度のトップを切って計画ができあがりそうなのが門柳・岡・喜多地域です(%ニコ男%)
湯ノ原温泉オートキャンプ場の視察、日時計の丘公園での合宿ワークショップ、イベント「アート&クラフト風の谷」などの取組を経て、自立計画書をまとめました。
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計画のキャッチフレーズはずばり「風と人に出会う村」。
谷あいに位置するこの地域を象徴する「風」は、地域づくりではよそから吹く風を意味し、地元を意味する「土」とともに重要な要素でもあります。
多くの人にやってきてもらいたいという願いが込められています。
活性化委員で作った計画書を、より多くの人に見てもらうために、リーフレットとして配布することに決めました(%ニコ男%)
今年成功を収めた農村体験の通年メニュー化、そばづくりへのチャレンジ、アート&クラフト風の谷の発展を3本柱に、地元の当たり前を体験してもらう地域づくりを進めていきます。
まえちゃん
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