今年度ふるさと自立計画づくりをしている2地域で、意見交換会が行われました。
日見谷・谷地域が視察先を探していたところ、アドバイザーが共通でコミバスなど先進的な取組をしている長沢地域を視察しようという話になり実現したものです。
お互いの地域を紹介しあうことで、どちらの地域も過疎化、高齢化が課題であったり、自然薯が特産であったりと、実はいろんな共通点があることがわかりました(%ニコ男%)
日見谷・谷地域からはまちづくりを担う組織のこと、長沢に移住者が集まる理由、ノマド村との交流など、鋭い質問がいっぱい飛び出します。
お互いに様々な意見交換ができ、大変有意義な会となりました。
日見谷・谷地域のひとたちは昼から淡路島の各所を巡り、今後のまちづくりに生かせる情報をたっぷり吸収していましたよ(%ニコ男%)
これがきっかけに、両地区の交流が始まればいいですね。
まえちゃん