「ルート」のNPO法人化について考えてみる

◆数週間前、フレミラ宝塚の数名の職員さんと
 これまでの「思春期ひろば」についての振り返り
 これからの展開について、話し合いをいたしました。

◆1時間半以上のミーティングとなりました。
 これまでの反省点、これからはどうしていくのか
 お互いの意思確認が出来ましたので、とっても
 意義のある時間となりました。

◆その中で、「ルート〜みちの途中〜」という
 支援グループ(セルフヘルプグループ?)の
 これからについての話にもなりました。

◆僕の意思は、以前から思春期ひろば担当の
 職員さんにお話ししていました。そう、3年間という
 思春期ひろば事業以後の、ルートのみちです。

◆僕ははっきりと皆さんの前で、NPO法人化して
 活動していきたいとお伝えしました。思いは
 伝えられました。わかっていただきました。
 嬉しかったです。

◆では、どうしていくのか—それはこうしていきたい
 という構想は持っています。

◆このコーナーでは、そのようなことをお伝えしていき、
 僕自身、じっくりと考えていきたいと思います。