22日(金)の小浜まち協会館「わ」では、
参加者がお一人も来られませんでしたので
まち協役員さんもご一緒に、
ミーティングタイムとなりました。
いろいろな議題が出ました。
フレミラの思春期ひろば担当職員さんも
お二人ともおられましたので
まち協の役員さんもいろいろな事柄をお話になる
フレミラの職員さんもいろいろとお話になる
松尾もチョコチョコと言います
という感じでのミーティングタイムとなりました。
本音の部分での話し合いとなりましたので
とても中身のある充実した時間となりました。
これからどうしていくのか—
小浜という地域(コミュニティ)を舞台にして—
事柄を進めていきたいのであれば、どのように手をうっていくのか—
机上の空論で終わらさないために、具体的に—
思春期ひろば事業は”ビジネス”ではないので
不登校・ひきこもりに悩む、子ども・若者・親御さんを
サポートしていく業務なので、
まち協役員さんも、フレミラ職員さんも
松尾も、想いはとっても強いので
いろいろと挙がっている案の一つひとつを
少しずつ実行していきたい
地域の方、職員さん、当事者の結束が
さらに強くなった一日でした。
※だから、話し合いの合間には
ホッとするお茶を煎れて飲みましょうね☆