もっとも現実的なイジメへの対応の仕方

ほんじつの「いじめられている君へ」は、
漫画家の西原理恵子さんです。

http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201208040635.html?tr=pc

もっとも現実的なイジメへの対処方法を語られています。
私も中学時代にイジメを受けましたが、
当時は学校へ行かないという方法しかなかったと思っています。

イジメを受ける苦しみは本人にしかわかりません。
良い大人もいますが、イジメという(戦)場に関わってくれるとは限りません。

自分の身は自分で守るしかないのであれば、
西原さんのおっしゃる通りに学校へ行かないしか手段はないと思います。

それは間違っていないし、良い方法だと心から思います。
16歳まで生きよう。良いことはいくらでも起きます。
せっかく生まれてきたのだから、もったいないです。