都市パートナー募集
[ 小規模集落元気作戦とは ]
おいしい空気と豊かな自然のもと
「田舎に第２のふるさとがあったらいいな」
「都会の喧噪を離れ、田舎生活を体験したい」
「ライフスタイルを見直したい」など、
末なが〜く集落と交流ができる都市部の団体やグループを募集しています。
さて、皆さんに呼びかけて、都市と農村の交流の活動として以下のところとパートナーにと考えていますが。
異端ないご意見なりご興味、ご関心があれば返信いただけばと願っています。
よろしくお願いします。
https://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620
www.voluntary.jp/weblog/myblog/556
をご覧いただき都市部のグループとしてパートナーに応募したく思っています。まずは交流トライからスタートができます。
「交流トライやる」とは？
本格的な交流を始める前の「お試しの交流」です。お互いの地域を行き来することで、顔の見える関係を築くことができます。
・「集落が都市住民を迎えて行う交流活動」 例：農作業体験、地元の祭への参加など
・「集落が都市を訪問して行う交流活動」 例：都市側イベントでの農産物の直売など
ふるさとひょうご創生塾OBの方へ
今年も暮れようとしていますが、このところ寒さが少し穏やかですね。私のほうはやっと篠山の畑ワサビのトンネルかけしてきました。元気に育つこと祈りながら。
先日同期の山本様より下記のメールをいただきました。
中山さま
先日はお手紙ありがとうございました。
後川の町おこしご苦労様です。
本日、ひょうご県民だよりが届きました。
そこに、地域交流の記事が掲載されていましたので、お送りいたします。
そこに書かれているように、県は積極的に地域交流の活性化を進めようとしています。篠山市では既に丸山地区と大芋地域が名乗りを上げていますが、後川地域も手を上げればよいかと思います。
まちさと交流では、神戸では、生協とトーホーが県の協力体制下にあります(兵庫楽農生活センター)が、大きいので、手が回りかねています。そんなことで、いきなりの地域交流が難しいようなら、まちさと交流のトライアル版として、市場の中にある八百屋さんと結ぶのも一つの手です。
色々と考えて参りましょう。
とりあえずは、資料送付のご案内まで。頑張ってください。
ひょうごふるさと創生塾14期生
神戸ポートアイランド
山本雄三
さて１４期生・OBの方並びに都市と農村の交流にご関心ある皆さんに呼びかけて、
都市と農村の交流の活動として以下のところとパートナーにと考えていますが。
異端ないご意見なりご興味、ご関心があれば返信いただけばと願っています。
よろしくお願いします。
https://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620
https://www.voluntary.jp/weblog/myblog/556
をご覧いただき都市部のグループとしてパートナーに応募したく思っています。まずは交流トライからスタートができます。
「交流トライやる」とは？
本格的な交流を始める前の「お試しの交流」です。お互いの地域を行き来することで、顔の見える関係を築くことができます。
・「集落が都市住民を迎えて行う交流活動」 例：農作業体験、地元の祭への参加など
・「集落が都市を訪問して行う交流活動」 例：都市側イベントでの農産物の直売など
