今日は、こころわくわく、胸ドキドキ下記の講座に参加させていただきました。
11日と12日の2日間コースだったのですが
昨日は農商工連携の販売力アップのセミナーに参加したので
今日1日だけの参加でしたがとても有意義なセミナーでした。
(いつも重要なことは重なるようですね。)ほんとに感謝しています。
地域ITサポーター養成講座
ファシリテーター入門
〜ITサポーターとして地域に貢献するために〜
地域に溶け込む難しさを体験しているわたしにとっては
都市と農村の交流と口ばかり言っている私にとっては
今こそまさに都市住民と地域住民が膝を割って本音で
話し合うことが求められている時だと思っている私にとっては
この横文字だらけの手法というかしっかりと身に着けて
上手に使う価値は十分ありますね。
このファシリテーションの手法は実は以前、
神戸で、ひょうごふるさと創生塾に参加させていただいていた時に
講師の方からしっかりと体感させていただいておりました。
1.言葉の意味
① ファシリテーション
② ワークショップ
③ ファシリテーター
④ アクティビティ
2.ファシリテーター活用の場面
① 住民と一緒に作る街づくり
② 企業内研修
③ 医療
④ 体験学習
3.ファシリテーターに求められるもの
① ファシリテーターのまなざし
② 聴き上手
③ 共感を示す
④ 分かりやすい言葉を使う
⑤ 自分のキャラクターを理解する
4.ワークショップの進め方
① お互いが知り合うためのアイスブレイク
② みんなが安心して意見を出すためのグランドルールを決める
③ おいとい手のパーキングエリアを作る
④ アイデア、意見を出し合う
5.ファシリテーターを依頼された
省略
6.ワークショップをしてみよう、アイスブレイクは全員で
① ファーラムに人を呼び込むには
② 私たちができる被災地支援って?
③ 旧小学校をどう活用するか?