今日は、ひょうご農水産物ブランド戦略研修に参加しました。

今日は、ひょうご農水産物ブランド戦略研修に参加しました。

主催:ひょうご美味試風土拡大協議会 テーマ:6次産業化でブランドアップ

雇用と所得を確保し、若者や子供も集落に定住できる社会を構築するため、農産物の生産と加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業を促進していきます。

本日の研修で農業主導型の6次産業化を推進し、地域活性化に役立つことに邁進したく望んでいることの再認識をした次第です。

今日いただいた「6次産業化に基づく事業計画認定のポイント」の資料をしっかり頭に叩き込み、事業計画を今一度練り直ししていきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて今日は研修の後、なんと18年ぶりの友人に会いました。

あれもしたいこれもしたいと思いながら、なかなか思う道理に進まない挫折感で,心しんどいわたくしでもあります。

ところがその友人が私の事が「夢に出てきた」とのことで、ネットでやっと私を探し出して連絡をしてくれました。

それも彼女は中山和子では探し出せず、不思議なことにふっとビオという字が浮かんできて、ビオ・中山和子でネットで検索し、

私のプロフィールに梅田で幼児教室していた記事に[これは間違いない]と確信したとのこと。

その方は幼児教室の生徒さんのお母さんでとても親しくしていただいておりました。
その当時わたくし中山はアメリカ留学のホームステイのある出来事から知識偏重を廃止し体験重視の幼児教室を開いておりました。

日本のこれからの人材は受け身だけの頭の良い優秀な人材ではなく自ら自分の考えを述べ自ら行動できることがこれからの日本に必要だとの確信をしておりました

そして彼女から今の私にぴったりの「自分自身の絶対価値」に目覚めるきっかけの生命電子カードを教えてもらいました。

セドナメッセージの著者、国連諮問機関の脳教育創始者李承憲(イスンホ)博士が出されたと説明を受けました。

李承憲(イスンホン)博士について

– 国際脳教育総合大学院大学総長
– 社団法人 国際脳教育協会会長(IBREA)
– 国連正式諮問機構 財団法人 韓国脳科学研究院院長
– アメリカ アリゾナ州セドナ一指瞑想センター設立者
– アメリカ サウスベイロ大学名誉漢方医学博士
– 1950年 韓国忠南天安市生まれ

李承憲(イスンホン)博士は、世界的な脳教育者で脳活用を通した地球平和運動を繰り広げています。 人類が健康で幸せで平和になれる脳活用法として、「脳教育Brain Education)」を創始しました。 現在は、国際脳教育総合大学院大学で後輩の学者たちを養成しています。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

早速そのカードを見つめていると勇気がわいてきて何か心がわくわくしてきました。
不思議なパワーです。

ブログの皆様でご関心がある方は下記に連絡されるといろいろお話が聞けます。カードも手に入るそうです。

06-6242-8766です。本も購入しました。また感想など書かせていただきます。