原木から発生したタモギタケを食したことがありますか?

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原木から発生したタモギタケを食したことがありますか?

タモギタケの天然物は、初夏〜初秋のころ、日本では北海道から東北地方にかけて自生しており、カエデなどの広葉樹の切り株や倒木などに群生して発生するきのこです。

傘の大きさは2〜3cm、傘の色は鮮やかな黄色であることが特徴です。

独特の香りとともによくダシがでることから、和洋中のさまざまな料理にも合い、美味しいキノコです。

また、他のキノコと同様に食物繊維が豊富で、さまざまな機能性を備えた健康食材としても注目されています。

この原木タモギタケホダ木は、原木を一旦殺菌して菌を植え付け、菌がまん延してキノコが発生する状態にまで仕上げていますので、

初夏のころまで、地中に埋め込む作業をしていただければ、気温が上がっていく初夏から初秋にかけて、タモギタケを収穫をすることができます。

原木を使った「タモギタケの栽培」は、無農薬、無肥料、その他一切の添加物を排除した中で行われ、生産されたきのこも完全自然食品。

栽培期間中も農薬など薬剤の使用も一切ありませんので、栽培者にも安全、安心な作物です。

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