家庭版真空調理パウチクックについて

家庭版真空調理パウチクックについて

[ 17:10 ] [ ビオキッチン ] [ 編集 ] [ 削除 ] 以前 私、中山が元気で大阪におりましたとき 

新調理システム、真空調理方式の厨房でメタボ対応の予防食の開発をしておりました。 

その時下記の 川平 秀一氏にご相談させていただきました。

その時は業務用でしたがこれからは衛生面、栄養面、効率面など、 

家庭においてもこの家庭版真空調理パウチクックで行く時代になるかと思いますね。

来年2月には先生に来ていただいて料理教室並びに説明会を企画しています。

アポを取らしていただきました。ご興味ある方はご連絡くださいませ。


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http://www.bio-cafe.jp/user/bio_kitchen/?_mode=_category&_id=115

ビオキッチンでは、真空調理&クックチルシステムという概念に 基づいた新調理システムを導入しています。

先ず、スチールコンペンションオープンと呼ばれる加熱調理器を用いて、調理材料の

芯温管理がなされた状態で加熱調理をします。

このように、調理、パッケージされた食事材料の消費期限は、5℃以下の保存を

条件に、調理日を含めて1週間以内と設定されています。

真空調理&クックチルという概念を応用した<ケータリング&宅配食事療法システム>

は、単調で味気ないものに陥りがちな食事療法の世界に光を与え、500種類に及ぶ

オリジナルメニューを駆使して、豊かさと安心をお届け致します。

 利点

 ★徹底した衛生管理と品質管理ができるので、食中毒を防ぎます。

 ★真空パックして調理するため、保存性が抜群です。

 ★クックチル、クックフリーズにも対応できます。

 ★高品質で均一な食事の提供ができます。

 ★再加熱しても出来立ての美味しさが味わえます。

 ★調味料が均等に染み込むため、肉や煮物料理に最適です。

 ★時間と温度管理(T.T管理)調理するので、味の均一化が可能です。

加熱調理後、ブラストチラーという冷却器で芯温3℃前後まで急速冷却。

冷却された調理材料は0℃〜3℃に保たれます。

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パウチクック.netについて

家庭版真空調理パウチクックの発明は、考案者である川平秀一の単身赴任と病気がキッカケでした。

忙しくても、「おいしくて、安心できるご飯を家で食べたい!」というのは、みんなの願い。

忙しいからこそ、心と身体の健康を大切にしたい。

私たちはその思いを、料理教室でお伝えしています♪

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http://www.food-design.co.jp/contents/News/seminar.html

話題沸騰中のポリ袋レシピ(パウチクック)で
 ヘルシーおせち

アトリエS スペシャルイベント②
「おせち料理、どうしよう…」とお悩みのあなた!「ポリぶくろにいれて、お湯にポン♪」でおせち料理を作ってみませんか♪

講師 : パウチクック考案者 川平 秀一氏
 食生活アドバイザー 田口 稔巳氏

日時 : 2012年12月5日 10:00〜13:00
持ち物 : エプロン・手ふきタオル
参加費 : 5,000円(材料費・教材費込)
定員 : 先着15名
会場 : アトリエSクラブ
 東京都杉並区浜田山3-22-3

お問い合わせはこちらからお受けしております

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