Face book 一般社団法人 丹波ふるさとネット
https://www.facebook.com/biofarmTamba
これからの地域の時代を築くため地域活性化、農業主導型の6次産業化事業の ビジネスモデルを構築し、日本の農業産業の地位及び日本の食糧自給率の向上を目指します。
さて、今年はいよいよ日本の食文化・和食が世界文化遺産に認められようとしています。
ぜひ世界に向けて発酵食品をはじめとする日本のほこる伝統料理などの食文化の情報発信に努めてまいります。
まだまだ未熟ですがFace book 丹波ふるさとネット一般社団法人の応援よろしくお願いします。
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我が国には、多様で豊富な旬の食材や食品、栄養バランスの取れた食事構成、食事と年中行事・人生儀礼との密接な結びつきなどといった特徴を持つ素晴らしい食文化があり、諸外国からも高い評価を受けています。
日本の食文化については、世界的に見ても特徴的であり、これが無形文化遺産と認められることは世界の文化的多様性を豊かにすることともなり、常に大きな意義を持ちます。
日本の食文化・和食の歴史文化を世界に向けて情報発信に努めてまいります。
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www.youtube.com/watch?v=gh7yam56YJM
中山 和子 中山和子 (中山わこ)@biofarmTamba
満開の赤そば畑:
http://youtu.be/gh7yam56YJM @youtubeさんから
以前満開の赤そば畑を夢見て兵庫県三田で赤そば「高値のルビー」の栽培を試みました
可憐な赤い花が一面に咲いてくれました。
その農地は元稲作地で排水が十分にできずに雨にたたれ、残念ながら実、種には至りませんでした。
赤そばには強い「思い」がありいつか又挑戦したく思っています。
可憐な赤い花、可愛くてほんとに見事です。
癒しの観光農園で、赤そばの料理体験もしてもらえるような赤そば畑を夢見ています。
https://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/36635#36635
https://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/36475#36475
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![](/img/u620/FI46511_0E.jpg)
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赤そばの由来と特徴
写真は以前兵庫県三田で赤そば「高値のルビー」を栽培した時の赤そばです。
写真でもわかるように一面に可憐な花が咲いてくれましたが根が腐って実はならずにとても残念でした。雨が続いたものですから、地の排水が十分にできずに長靴がうもれてしまうぐらいでした。
1987年にヒマラヤの標高3800mのところから赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、
信州大学の氏原暉男名誉教授がタカノ株式会社(宮田村)と共同で品種改良を行って
真紅の花を作り「高嶺ルビー」と名付けました。
普通のそばより背丈が低く収量は1/3程度である。
見ごろが、9月20日頃〜10月15日頃になるように播種しております。
![](/img/u620/FI46511_1E.jpg)