リズムのあるおとなしさ

◇◆相対することであるがそう感じるリズム◆◇

一月の中旬あたりに、宝塚市ボランティア活動センターへ
出かけました。いつものようにボラセンのブログ記事を書き、
写真のようなコーヒーとお菓子をいただきました。

ボラセンの職員さん、他のボランティアさん
みなさん、食べられます。
松尾はあまりしゃべらずに食べるのですが、
どうやらクールな男子力UPするらしいのです。
(松尾が勝手にそう捉えているだけかもしれませんが…(^_^;))

そう、松尾が捉えている
そう感じるとそうしていく—さらに控えめな自分になる

何かしらうまくいかない時って、
やることなすことがうまくいかないのだと思います。
その中で打破できない自分がいるかもしれないのですね。
そしてさらにイライラしだす(落ち着きがなくなる動作)。

でも、うまく事がまわりだすと、どんどんうまくいく
それがリズム感となるのですね。

自分がうまくまわりだすリズム
そう感じるときというのは、
周りも(こんな私に)ここちよさ的なものを感じてくれているのでは
ないでしょうか。
だから(私も)ここちよく感じれるのではないでしょうか。

う〜ん、話が難しくなってきましたねぇ。
ですが、今ここちよいなあ(いいリズムだな)というのは、
直感的なことだと思うのですね。

人それぞれの心地よい時間ってあるかと思います。
自分に合うリズムを取ればよいのですが、
周りに受け入れられるかはわからない
それは空気を読むということでしょうか。

仮にその人が多動的だったとしても、
良いリズムの中にいれば、気持ちが落ち着き、
さらに多動的になったとしても、周りがとても受け入れられない多動さではなく
受け入れられる—その(良いリズムな中での多動さの)かたを
ながめていて心地よいものに感じるのではないでしょうか。
それほど、良いリズムでの生活は大切なことだと思います。

少し話が長くなりましたが、
自分のペースをつかむこと
またその自分のペースを受け入れてもらえる喜び
受け入れてもらえるための努力
努力の先に結果があり、喜びも一入(ひとしお)
そして社会の一員になっていく

そういう社会参加もありだと思っています☆
良いリズムの中でいかに過ごしていくか
ソーシャルスキルUPの要だと思えるのですね。