「生きづらさカフェ」IN「(阪急庄内)銀座食堂」

◇◆もちろん料理も美味しいのだけれど
 なによりも店員さんのおもてなしに癒される
◆◇

先日、「若者居場所工房ぐーてん」のお仕事終了後に、同僚たちと
「NPO法人 ZUTTO」の姉妹法人である「情報の輪サービス株式会社」
「H23年度ふるさと雇用再生基金事業 ひとり親等による「食」事業開発
(ソーシャルファーム設立)事業」として運営する
「(豊中市庄内)銀座食堂」のプレオープンに行って来ました☆

阪急庄内駅から徒歩5分ほど(駅前といった感じです)、
商店街のど真ん中にある、ほっこり素敵なレストランという印象ですね(^v^)

一日のお仕事終了後で(この日の昼食は皆、軽めにしました)、
スタッフみんなお腹ぺこぺこ状態((+_+))
すぐにメニューからチョイスし、いただきました〜♪
(ちなみに松尾は「きまぐれランチ」をいただきました(^u^))

見た目はボリュームがあって、
じっさいに食べごたえもあるのですが、
食後におなかに持たれない感じです。
ごはんも量を少なめ、多めと選べます。
店内の雰囲気も女性向きなのかしら(*^_^*)
ですが、男性にとってもくつろげる癒しの場ですよ〜★

店内は遊び心満点、満開です(^^♪
トイレに続く道も、トイレも(*^^)v

ちょうど、赤ちゃんを連れたお母さんが来店されていました。
お母さんが赤ちゃんにおっぱいをあげるシーンもありました(#^.^#)
そんな不思議な気軽さがこのお店にはあります。
(だから女性っぽさがあるのだけれど、
男性も入りやすいのですね。)

目で楽しみ、口(舌)で楽しみ、こころでも楽しめる、
そんな「銀座食堂」。9月1日(木)にオープンするそうです。
(「ぐーてん」の仲間である「ホッとリンク」
ステキなリポートをしています。:お店への道順もわかります。)

右の写真は、「銀座食堂」を出たときに撮ったもの。
同僚のスタッフが、これから(夕方から)別のバイトだとか。
一日、「ぐーてん」で働いて、ちょっと疲れないかなと
心配したけれど、おいしい料理を楽しみ、
ステキなお店を目とこころで楽しんだから大丈夫かな
なんて考えました。

それぞれのみち、それぞれの生き方、
前向きに、地道(ひたむき)に。
でも休む時は休もう。休んだら、また元気よく働ける、
幸せに生きられるからね(^_-)-☆

そんなこんなの夕方のひとときでした。
(閉店近くの時間帯に訪問しましたので、
きまぐれランチがこの日の夕食となりました(^v^))