◇◆嬉しいプレッシャー 苦しいプレッシャー◆◇
プレッシャーとは双方の効果があると思います。
内村選手は双方のプレッシャーを感じていたと思います。
それが団体戦に出ていたのでしょうか
(これは内村選手だけではないでしょうが)
ですが、ですがです、そのプレッシャーも
受け入れたかのように、安定し上手いと唸らせる、
個人戦での内村選手の演技でした。
「ああ、すごい!」「ああ、止まった!」
とテレビの前で嘆きつぶやいたのは私だけではないでしょう。
もう結果を残した内村選手。
他の選手たちも団体戦で「銀」という結果を残しました。
種目別では誰のためでもなく、自分のために頑張ってくださいね。