◇◆誰の心の中にもある◆◇
どなたの心の中にも傾向はあると思うのですが、
私の中にも発達障がいの傾向があって、
うまく折り合いをつけながら、生活しています。
私の場合はいろんな傾向の中でも
これとこれとか色決め過ぎては良くはないなと
思っているので、考えながら傾向に対応しています。
目きりだった傾向は修正のポイントとなるので
その感覚を大切にしながらいってます。
パーソナリティ障がい、アスペルガー障がい、
ADHD、いろんな傾向があるのですが、
それはどういうことかというと、
どんなパーソンがどんな事務仕事にも対応できるべく、
支援者が門徒を開いておくべきでしょう。
どんなパーソンも幸せになる権利は持っているわけですから。
とりあえずやってみようよ、とやらせてあげてください。
きっとそのパーソンの貴重な経験になります。
けっきょく、発達障がいは経験を積めば
経験を積んだだけだけ、成長します。
それは普通のパーソン同様です。
そこへ体験(経験値)の場を与えられれば、
地に足を固め、しっかりと歩いて行けるようになるのですね。
光り輝く星となる 星を見ていれば
それが発達障がいに対応してきた私が言えることです。
今は事務手伝いのアルバイトをしています。
明日も事務手伝いをコツコツとするつもりです。
家でもPCで見習いをしながら、です。