イーストン・ブレッド

◇◆いつも変わらない良さ◆◇

きょうの朝食にて、私はトーストをいただきました。
母と一緒に卵料理を作り、サラダの用意をして
牛乳とインスタントコーヒーを淹れて
とっても美味しいモーニングタイムを満喫しました。

ここ数か月間、いつも一緒です。
スタンダードの変わらない良さがそこにはあります。
トースト=ブレッド&バターにかける私の気持ちは
とっても大きいのですね。

「イーストン・ブレッド」と題して、
思いきり楽しんでいるのですね。
この遊び心は、私のような人間には
もってこいのユニークさなのです。

これらの「遊び」は、もう真冬に入りそうですが、
心にあたたかみを与えてくれます。
大切な人と食べるパンも美味しくて、
シーンを思い出すたびにニコリとします。
「この微笑みはニヤリではなく、ニコリなのだろうね」
ここでニヤリとします。おもしろいのですね。

季節はこれから真冬に入ります。
ですが、一つでも楽しみを見つけて生きていきます。
「そこには何かあったかいものがある」
これが人の社会ですよね。

「イーストン・ブレッド」は真冬だからこそ生える、
それがあったかいものであるならば
たとえパンじゃなくても、人を幸福にさせる、
私は一週間に一度はトーストを朝食でいただきます。

「まいにち、イーストン・ブレッドだね」
午後のホットティを淹れながら、また美味しさを追求します。
安くてお得な「タイム」の充実感は、
21世紀の現在、万国共通なのだと実感したくて、
誰でも追求できる、新たなる「タイム」を追い求めるのですね。

「このインスタント紅茶も美味しいや」
これだけでもう追求しているのですね。