(%緑点%)公開講座を兼ねた、「前期講座」（2月〜7月）の第1回講義が、2月11日（木）に開催されました。
・日 時：2月11日（木）午後1時30分〜4時30分
・場 所：チア・ホール（南海高野線「金剛駅」西口すぐ）
・演 題：
○午後1時30分〜3時
『神武東征説再考』
（講師：上垣外 憲一 大手前大学 総合文化学部教授）
*アンケートより（感想）
・上垣外先生の話は、刺激的で興味深かったです。垣内遺跡（淡路島）や神武が鉄器と関係している話などは、初めて聞きましたが、面白いと感じました。（男性 60代）
・歴史の一部分を深くお話しして下さって、知らないことばかりで良かったです。（女性 50代） 等
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○午後3時10分〜4時30分
『坂本龍馬の生きた時代』
（講師：加藤 正彦 帝塚山学院大学 高・大連携室長）
＊アンケートより（感想）
・龍馬の生きた時代・背景の一側面を知ることが出来ました。（男性 70代）
・本当にお話がうまくて、わかりやすかった。楽しいゆっくりできた一日でした。（女性 60代） 等
(%赤点%)公開講座の参加者について
・参加者数：88名
・男女比：女性34名（39％） 男性54名（61％）
・年齢層：50歳〜88歳
・住 所：富田林市内59名 富田林市市外29名（堺市、大阪狭山市、河内長野市、河南町、羽曳野市、松原市、八尾市、京都・木津川市）
(%エンピツ%)2月11日（木）は、寒い日で、あいにくの雨にもかかわらず、大勢の方にご来場いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。(関係者一同）