「細川ガラシャが望んだ世界」…公開講座(10月1日)

○散りぬべき時知りてこそ
主君信長を殺した”逆臣光秀の娘”というレッテルを貼られ、逆境に突き落とされた細川ガラシャは、どのような生き方に価値を見出して、その後の人生を歩んだのであろうか。

・日時:10月1日(木)午後1時半〜3時半
・講師:田端 泰子(京都橘大学名誉教授)
・会場:すばるホール「2階小ホール」(富田林市)
・参加費:800円(資料代を含む)
・定員:100名(定員になり次第締切)