〇高野山の文学碑をたずねる
・日時:10月1日(木)高野山「壇上伽藍」11時頃(集合)
・行程:伽藍見学(大塔・金堂など)−昼食(千手院橋付近)−奥の院《一の橋から御廟まで約2km)の参道》文学碑めぐり:司馬遼太郎の文学碑・松尾芭蕉の句碑・与謝野晶子の歌碑−奥の院バス停車場−高野山駅
・参加者:28名
・ガイド:下西 忠先生(高野山大学名誉教授)
・天候:晴れ
*右の写真は、奥の院の入口附近に建つ司馬遼太郎 『空海の風景』の一文が刻まれた記念碑です。
■連絡事項…「文学・文芸コース」の受講生の皆さんへ
9月24日(木)の講義は休講となりましたので、振り替えとして、下記の講義は歴史コースですが、興味がある方は参加できます。
−
・日時:10月.13日(火)午前10時〜12時
・演題:現代国際政治の現状分析−米国大統領選挙、中国の現状分析、日本の問題など、最近の注目されるテーマ。
・講師:村山高康先生(桃山学院大学名誉教授)
・会場:銀河の間(すばるホール)
−
(注)参加する方は、10月12日まで事務局:常本まで連絡下さい。