<登校拒否からの立ち上がりと父親の役割 講座終了しました>

『不登校から考える講座』 第1回にはお父さんが3名、お母さんが9名参加。
講師の村上公平さんから、「親がしっかり子どもと向き合うことの大事さ」を教えられました。

不登校に悩んだ親として、当時の苦しかった時の記憶がよみがえりました。
やはり不登校が長期化すると、最初の気持ちを忘れがちです。
今回の講演で親としての原点に立ち戻れました。

村上公平さんには2005年に同じ題で講演してただいたことがあります。
その内容を含めて、当会は来年2月末に、200ページほどの本を発行します。
この作業も地道に進めています。

こうご期待を!!