9月22日 大阪市十三にある、大阪シアターセブンで上映が始まった
白鳥哲監督 『祈り』
本日公開初日〜〜鑑賞後は監督の舞台挨拶もありました。
実は当会主催の講演会
「あきらめない〜出会い・笑いは副作用のない処方箋 遺伝子オンの生き方」
筑波大学名誉教授:村上和雄氏をお招きして
2010年7月31日に開催したことがありました。
この講演会の一部は、サンマーク出版
『SWITCH』 村上和雄氏ドキュメンタリー映画に使用されため
映画の最期のテロップに、当会の名前も載せて頂いています。
村上和雄氏の提唱する考え方は、不登校を含めて課題を抱えた人に
ある道すじを示すものではないかと感じることが多々あり
そこで新作の映画を、上記の講演会を一緒に企画した仲間と鑑賞しに行きました。
『前向きに生きること、信じて祈ることの重要性』を再確認でき
また監督の白鳥哲さんが、脳腫瘍を奇跡的に完治されたことも知りました。
帰り道、十三の喫茶店で仲間とお茶していたら
なんと白鳥哲監督がお店に入ってこられ、びっくり!!
出会いとは不思議です。
今まで行ったこともない映画館に行くと、不思議な出会いもあります。
知らない場所に、こっそり出かけること……
不思議な出来事に出会う可能性が増えますね。