ケン○ッキーが食べたくなる
季節がやってきましたっ!!
我が家には小学生の妹がいるんですが
サンタさんをまだ信じてるというか疑ってるというか・・・
とにかく今、さりげなく確実に欲しいプレゼントを聞きだすという
超ナイーブな任務を母から受けましたりのです(｀´）
そんなクリスマスにまつわる話で私っがすごく好きな実話があります。
すごく有名なので知ってる方も多いと思いますが簡単に紹介!
舞台はニューヨーク。クリスマス前。
サンタさんを信じている８歳のヴァージニアという女の子が
学校のクラスメイトに「サンタさんをまだ信じてるなんてバカだ」と笑われました。
ショックを受けたヴァージニアはいつも両親が読んでいる新聞社にある手紙をだします。
「サンタさんは本当にいるの？」
その手紙を受け取った編集長は少女の純粋さに感動します。
そして１２月２５日の朝刊一面には編集長から
ヴァージニアへの返事が大きく掲載されました。
「ヴァージニア、お答えします。
サンタクロースなんて居ないんだという、あなたのお友だちは間違っています。
きっと、その子の心には、今流行りの、何でも疑ってかかる、うたぐりや根性というものが沁み込んでいるのでしょう。
（途中省略）
ヴァージニア、本当に大切なものは目に見えないんだよ。」
文章力がなさすぎて上手く伝えられなくて申し訳ないのですが
私はこの「本当に大切なものは目に見えないんだよ」という言葉が
素敵だな〜とおもいました。
とりとめないblogですが言いたい事は
クリスマスって素敵★！
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明日、いや１２時すぎてるので今日（16日）は
OPEN日です★
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ぜひお越しください＾＾