感想文そのじゅう。竹内さん。

こんにちは!

今日の西宮はあついです。
ただただあついです。

さて、今日の感想文は、
文学部4回生の竹内さんです!
何回も松阪へは行っていたり、
昨年度のビジネスコンテストで松阪のクレソンを利用したプランで
頑張ってくださった、あの竹内さんです。

私は、竹内さんのあの適当さがとっても好きです!
見た目はとってもモデルさんみたいにかっこよくて、
クールなイメージなのに、しゃべりだすと、

めちゃめちゃ面白いです。

なのに、時に真面目になったりする瞬間がたまにあります。

とっても素敵なそんな先輩の感想文はこちら。


文学部文学言語学科独逸文学専修の竹内です。

他の波瀬に関わっているメンバーとは異なり『福祉』という視点を一切持っていません。

そんな僕が波瀬に関わり初めて10ヶ月ほどたちました

最初は『なんとなく面白そう!!』ぐらいの軽い気持ちで波瀬に関わりました。

それから5回ほど波瀬、松阪には訪問しています。

毎回触れる波瀬の『あたたかさ』

それによって『また来たい!!』て思います。

美味しいごはん、愉快な人、都会で触れることのできない自然

波瀬にしかないモノ

それがあるからまた行きたい!!と思えます。

活性化に向けて少しずつ変わっていく波瀬のなかでもその『あたたかさ』は毎回、変わらずに残っています。

波瀬の変化の瞬間に立ち会えること、波瀬の住民さんの『あたたかさ』に触れられること

その機会を得れることがうれしいです。

貢献できる事はホントに少ないと思います。しかし、その中でできることは全てやろうと思っています。

これからもよろしくお願いします。

わたなべも、
波瀬や松阪の人や自然から発される
「変わらないあたたかさ」が
とっても、とっても大好きです!
だから、なんだか頑張ろーって思うんでしょうね!

さて、波瀬から届いた盆踊りDVDを見ようかなぁー…