こんにちは。
6月1日(金曜日)。農業分科会の会議に参加しました。
本日は、押部谷町産の特別栽培米“おしべのゆめ”の
販売用の米袋のデザインの立案のほか、田んぼに設置
するPR用の“のぼり”の制作などをどのように進めて制作
していくのかを話し合いました。
あっ、当初は“おしべの夢”と“夢”が漢字だったのですが、
“ゆめ“となりました。名称は“おしべのゆめ”です。
米袋に描くデザインのイメージついては、おっこさん、めっこさん(雄岡山・雌岡山)の2つの山、
地域のシンボル明石川、そしてホタルを盛り込んだデザインにしたいといった意見がありました。
神戸スイーツを売るようにおしゃれなパッケージでお米を販売するのは?といった意見もありました。
のぼりについては、田んぼの筆数を踏まえて50本程度は必要だということになりました。
6月13日にはホテル舞子ビラ神戸との田植え体験も企画しています。
いよいよ田植えもスタート。押部谷町の“ゆめ”に向かって、本格始動です!!