佐用町で、水害視察の受け入れ構築をしているぽっぽプランです。
水害1年にあたる8月9日を前に、2、3日に関西学院大学長谷川ゼミの視察を受け入れて、「どうやったらよりよい視察の受け入れを行うことができるか」を検証してきます。
今日(1日)は、その前日打ち合わせをしてきました。町の案内をして下さる商店街の千種さん()と、佐用町でコミュニティカフェなどの運営を行う学生団体「佐用町学生支援ネットワーク」の朝海さんと牧野さん、当団体の榊原と新竹さんでの直前打ち合わせの様子です(写真)。当日スケジュールや留意点の確認などを行ないました。