大学グループの水害痕視察を受け入れます。

「普段佐用町でまちづくりなどに関わっているが、水害については知らない」という学生グループの水害痕視察を8月10日に受け入れます。

また、同時にひょうごポイント対象事業として、視察を学生たちが映像撮影します。