【代表者】岩下 八司
【設立年月日】1989年12月13日
【活動場所】バングラデシュと日本各地
【活動日時】ほぼ毎日
【連絡先】岩下八司 ℡090−7879−8067 FAX079−506−0654
【HP】ブログ http://yaplog.jp/pus_japan (こちら)
【会費等】
■正会員 会費:5,000円/年 入会金:5,000円
■賛助会員 会費:3,000円/年 入会金:なし
【会員数】
正会員 25名(うち市内20名)、賛助会員100名(うち市内50名)
【活動目的等】
最貧国バングラデシュで、貧困脱出のため、小学・中学・高校の学校を建て、日本で木教育里親を募り、子ども達を学校へ行かせている。村に階段やトイレを作ったり、村の収入作りのため、技術指導して、販売も出来る民族服を作っている。
【活動内容・年間活動予定】
バングラデシュを知っていただくため、写真展や現地アクセサリーや服の展示販売。現況報告のため講演会。バングラデシュ料理の試食会。バングラの民族服やサリーの試着会。現地へのスタディツアー。子ども達への文具や衣類、歯ブラシ等を支援。学校の整備。
【現在の目標】
P.U.Sの建てた8校(ネパール2校を含む)に通っている800人の子ども達が将来の夢を実現するために、思いっきり勉強させたい。
栄養状態の良くない子ども達のため、ニワトリを飼い、卵を食べさせ、丈夫な体づくりをしたい。魅力的な民族服を作るため、ミシンを送り、技術指導したい。