女川町出島ボランティア 〜汗と涙と 歌と笑顔と〜 Ⅱ

「島が近づくにつれ緊張が高まる」
みんなの前 笑えているかな 自分の顔 
宮城県女川町中学生 阿部悠太さん

「波止場に積み上げられた瓦礫」
瓦礫の中からアルミを探し出し売ろうと出されたアイデアは、島民の仕事となり、親睦会の経費をねん出すtることが出来ました。
目的のある行動が元気を創ります。

「浜辺に打ち上げられたゴミ撤去」
ありがとう 今度は私が 頑張るね 
宮城県女川町中学生 鈴木美崎さん

「加工場も漁連事務所も全壊」

「津波の高さがわかりますか」